☆フルタイムシングルマザーおすすめのロボット掃除機☆
こんにちは、ゆーふぉにゃあです。
ロボット掃除機は使ったことがない、どれがいいのかわからない、という方におすすめしたいロボット掃除機をご紹介します。
ロボット掃除機とは
ロボット掃除機とは、自動で動いて掃除をしてくれるロボットのことを言います。
ロボット掃除機にもいろいろあります。
安価なもの
・障害物にあたって方向転換し、電源が切れるまで動き続ける
・プログラムされた動きをランダムに繰り返して掃除をする
高価なもの
・超音波や赤外線などを使ったセンサーやカメラで障害物に接触する前に減速したり接触を回避する
・AI搭載で同一箇所の掃除を避けて掃除時間を短縮する
・スマートフォンでタイマー・スケジュールを設定できる
・掃除が終わったら自分で充電器に戻って充電をする
高価なものはまさにお掃除ロボット!っという感じですよね。
今回はスペシャルな機能はないけれど、毎日のお掃除の手助けをしてくれるロボット掃除機をご紹介します。
ツカモトエイム AIM-RC21
エコモ ポンテラインロボットクリーナー
うちでは「ぽんちゃん」と呼ばれています。
安価なロボット掃除機はお出かけしている間にお掃除、というわけにはいきませんので在宅中に動かしてやる必要があります。
スティック掃除機をかける時間ってなかなかないんですよね。
でもか私自身がロングヘアなもので、一日掃除機をかけないともう山のような髪の毛が床に落ちているのが見えるんです。(恐怖)
朝起きて床の物を全部撤去してぽんちゃんを起動すれば、ばたばたと洗濯物を干したりゴミ捨ての準備をしたりできる上に髪の毛もさようならできるわけです。
ツカモトエイム エコモ ロボットクリーナーAIM-RC21 専用モップキット tsukamotoaim ecomo 価格:3,080円 |
別売りでモップキットもついているので、これがあれば足の裏のざらざらまでとれるって寸法です。
ツカモトエイムさんはかつてミニネオAIM-R03というロボット掃除機を作っていらっしゃいまして、うちはその子からツカモトエイムさんのファン(?)です。
オートクリーナー DM0001W
安価ロボット掃除機のメリット
安価ロボット掃除機 のデメリット
- 自動で充電はしない(アラームもないのでいつの間にかしんとしてる)
- 段差で落ちることもある
- ドライヤーくらいの騒音(ラジオは聞こえなくなる)
- 結構がんがんぶつかりにいく(大事な家具とかある人は使えない)
まとめ
きれい好きな人はきちんと掃除機かけるんだと思うんですが、
「掃除機かける時間も惜しい」
「めんどくさい」
けれども
「裸足で床を歩いて足の裏にいろいろつくのは気に入らない」
「比較的きれいな空間で暮らしたい」
人にはロボット掃除機おすすめですよ!!!